アメージング・フューチャーで働くことで、自分が大きく変わったという志関さん。自分や自分の夢にも徹底的に寄り添って、向かい合ってくれる人がいるから、変われたと語ってくれました。
- −− 初めまして。よろしくお願いします。本日は就職を検討している皆さんのために先輩社員として志関さんのお話を伺えればと思っています。
- こちらこそよろしくお願いいたします。
- −− 志関さんは新卒で入社されたと伺いました。それまでの自分はどのような方でした?
- 当時は将来までは考えていなかった。なんとかなるって思ってた。今だけに目が向いていて、先のことを考える余裕もなかったのかもしれないですね。
- −− 実際、今考えるとどうですか?なんとかなりそうですか?
- なんともならないと思いますね(笑)なんとかするんだったら、なんとかする力をつけないと実現しないと思います。そういうことにさえ気が付いていなかったというのがあると思いますね。今は様々な経験をさせてもらって理解できるようになったのかなと。
- −− では入社して自分自身、変わったと?
- はい。変わりましたね。当時だったら店長になろうとも思わないし、マネージャーにもなろうと思わない自分でしたよ。でもそれが今は違います。
- −− どう違いますか?
-
「やりたい」って思うことを、自分がやればできるんだって、思えるようになりました。そういうことを体験も実際に経験もしてきたから、そう思えるようになったんだと思いますね。
それまでは、やりたい、でもできないとか。私には無理って、やる前から諦めていたことが多かったと思うんですね。それが諦めなくていいんだなっていうことを信じることができるようになった。
当時は無かったチャレンジ精神というか、何かをやってみたいと思って、その気持ちに正直に動けるようになったのは大きく違うなって思いますね。 - −− 今の自分をどう思いますか?
- 今の自分は好きですね。…うん。好きですね。
- −− なぜそのように変われたのだと思いますか?
- この会社では先輩も上司も、みんなが向き合ってくれるし、できないってことで終わりとか諦める必要もない。そういう考えをみんなが持っているんですね。アメージング・フューチャーでは、ダメだったらダメってはっきり言ってくれるし、逆に良いところはものすごく認めてくれて、その上でどうすればいいか、チャレンジできる道というものを指し示してくれる。「こういうのもできるよ」って次々教えてくれるからだとおもいます。先輩・上司・同僚みんなが、自分を変えていくことにすごく協力してくれるんです。
- −− ではアメージング・フューチャーには、どんな人にオススメですか?
- たぶん、こんなことやってみたいっていうのは、誰でもみんなあると思うんですけど、それをほとんどの人は、今の自分のなかで”できる・できない”を判断してしまうんだと思うんです。本当はそんな必要ないのに。だから今はできないと感じてしまう、それでもやってみたいと思うものがある人にはオススメです。
- −− なぜそう思いますか?
- アメージング・フューチャーなら徹底的に寄り添って、向かい合ってその人のやりたいことを応援してくれるからです。その一人でなんとかしなさいとか、一人で覚えてモノにしなさいっていう環境はまず無いからですか。それだけはある意味真逆なくらい無いからですね。だから自分でもできるんではないかって思えるようになるんだと。
- −− マネージャーという立場で就職希望の方にメッセージをお願いできますか?
- せっかくこのアメージング・フューチャーという会社に入った社員とかスタッフに出来るだけ長く続けて欲しい。だから、これから増えていく人も、今いるスタッフも本当にカーブスで良かったというよりかは、アメージング・フューチャーだからよかったっていうふうにしたいですね。みんなが『この会社が好きっ』っていう状態にしたいなって思います。